横浜市温暖化対策統括本部調整課より、節電対策に取り組む中小製造業の設備投資を支援で、見える化機器に50%助成(最大100万円)の発表がありました。
助成申請受付期間
: 平成24 年1 月19 日(木)〜 2 月29 日(水)
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原子力発電所が再稼働が困難となった今年は、前年よりも一層の節電を強制される事態なることが予想されます。原子力発電が停止すると、今まで余っていた夜間電力も足りなくなり、夜間電力料金の値上げも有りうるかも知れない。
去年はデマンドコントロールが大変売れて在庫がなくなるという状況であったらしい。デマコンを導入してそのコストメリットのなさに泣いておられる企業も多いことと思います。今年はデマ根の迷信に振り回されずに、真の節電を実行する時が来たようです。
横浜市の担当者もその辺のことを分かられたようで、各自治体に先駆けて、デマコンでなく見える化に補助金を出すということは、本質をついたものと言えよう。
毎月100万円も電気代を払っているのに内訳はないのか?これでは「ぼったくりバー」と同じや。
冷房費は、暖房の電気代は?
平日・土曜・日曜日の電気代は?
昼間と夜間の電気代は?
照明、エレベータ、空調、冷蔵庫、ポンプの電気代?
体に悪いタバコ、ムダと思える高級化粧品、高い光熱費など家計簿をつけ、「家計の見える化」で家計のムダをなくす事ができます。
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「省電力の見える化」は電力会社やガス会社ではやってくれません。自社でしかできません。
これは電力会社が悪いのではなく、ガス、水道でも同じことで、ある意味では進化した請求方法であるのかも。
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取説はこちら![]()

昼食時は照明を消そう、トイレの照明は使う時に点けよう。ムダでは有りませんがもっと大きな「改善」があります。
給水ポンプ、コンプレッサ、空調機、コンセント、照明、温度、温水器・・「見える化」の対象は沢山有ります。
これらをリアルタイム、日、曜日、月もしくは年毎にグラフ化します。
ここから得られた情報から「改善」が可能となります。経験と勘と度胸だけでは真の「改善」はできません。
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情報の収集から「見える化」が実現します。

・計測器の精度は持っていません、省エネを達成するのが目的です。
・コスト削減のためにハードウェアをすくなくし、ソフトウェアで処理をさせています。
・パソコンが主役ですから、メール、ファイル転送やWEBサーバーなどの基本機能は勿論です。
・追加ソフトで機能拡張は容易にできます。
・クランプ式電流センサー(25A、50A、100A、250A、500A) ・・・
単相2線、単相3線、3相3線(電力換算)
・変換機(アナログデジタル) ・・・・・・ 電力測定16箇所毎に1台
・OS ・・・ WINDOWS
XP/VISTA

-- 料金単価 × 契約電力 × (185 - 力率) /
100
・契約電力とは年間を通じて最大需要電力の一番大きい30分の値で決められ、翌年の同月まで徴収されます。この間いくら最大需要電力が低くてもこの値の変更はありません。
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「デマンドコントロール」はこの解決策です。
-- 料金単価 × 使用電力量
±燃料費調整額
市販されている装置は、省エネが進んでいて導入すれば大きな効果が期待できます。
しかし、工事費も含めると大きな金額となります。
「見える化」で問題点が洗い出せれば、コストをかけずに解決が可能になります。
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「見える化」から進める「改善」
--力率とは、リアクトル負荷(モータ、蛍光灯、変圧器等多くの機器)が作動すると電圧
に比べ電流が位相遅れφを生じます。このcosφの値が力率となります。
電流の位相遅れを改善するのが進相コンデンサです。キュービクルに取り付ける
高圧コンデンサと機器ごとに付ける低圧コンデンサの2種類があります。
稼動部もなく寿命も長いので力率の適切な箇所に、設置すべき装置です。
数%の力率改善で数%の基本料金の減になりますから大きな電力削減となります。
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「進相コンデンサ」はこの解決策です。

建物も電気設備も業務も異なる為に100社100様の「改善」があります。
・時間ごとの「改善」点の洗い出し
・曜日ごとの「改善」点の洗い出し
・月ごとの「改善」点の洗い出し
・過大な設備の発見(軽負荷、設置台数過多)
・最大需要時に停止させる装置の優先度の決定
・効率の悪い装置の発見
・新しく設置した省エネ機器の効果の判定
・その他
下図のピンクの部分を削減するのがデマンドコントロールです。
これによる電気料金の削減は大きな額となります。しかし、連日の真夏日の昼間の数時間にわたり空調機を停止することは、働く人に大きなストレスとなり、空調機の無理な運転で機器寿命も短くなります。単純に空調機だけを停止させるデマンドコントロールは最良の手段とは言えません。「見える化」で無理をしないデマンド値の低下が図れます。しかし、デマンドコントロールは、省エネには全く寄与しません。

電気は蓄える事ができません。バッテリは電気を蓄えられますが発電所クラスの大容量の電気を蓄えるバッテリはできません。
主力の原子力発電所は、一度停止すると発電開始に長期間を要するからムダと分っていても停止できません。夜間も昼間同様の電力を発生し続けるため、余った電力は無駄になっています。夜間電力が安い理由はそのためです。この安い夜間電力を使うことが、電気料金の削減と回り回って省エネと温暖化に有効な手段となります。
夜間に氷やお湯を作っておき、昼間にそれを使うことで昼間の電気使用量を減少させます。氷は使いにくいので冷水の方が良いのかも知れません。ヒートポンプでお湯と氷を同時に作ると効率がよくなります。昼間やらなくて良い仕事は全て夜間にやる事が、重要なポイントとになります。
電力各社によりメニューが異なりますから、同一項目と思われる項目を整理しました。
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需要に最適な契約と電力会社の選定
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