
世の中にはパソコンを使ったシステムが蔓延してます。
なかには現役で頑張っているものの寄る年波には勝てず新しいパソコンに更新したいと云う要求も多々あります。
景気の良い時であれば、数百万や数千万の費用は確保できたが、今の時代は使えるものは徹底して使おうという風潮です。
そうは言っても、壊れてしまってからでは手遅れになり業務が停止し、緊急事態となり取り返しがつかなくなります。
パソコンのハードウェアの壊れる原因は、電界コンデンサーが一番の原因です。
丸い筒型の1cm位の部品で頭にマークがあります。
これがグラグラしたり、液漏れで変色していたら、いつ壊れてもおかしくない状況です。
この部品の寿命は5年です。
後はモータ関係です、ハードディスク、CDドライブ、FDドライブ、CPUファン、電源ファンなどです。
いずれも寿命は5年くらいでしょう。
5年以上動いている製品は、ラッキーと思って良いでしょう。
過去に手がけたwindows98のシステムも、wiondowsNTのシステムも現役で稼働しています。
windows2003サーバーでも7年位たったシステムは、目白押しです。
これらのシステムは機能的には不満がある訳でもないのですが、新しいハードウエアで快適に動かしたい要求はあります。
しかし、新しいハードウエアではまず動かない、その理由はパソコンのハードウェアもソフトウェアも技術の進化が超早く、互換性がないからです。
これらの問題を解決できるのが仮想化ソフトです。
しかも、気前よく無料で使える状況です。
古いパソコンのソフト検証用に以前から使っていましたが、最近のパソコンのメモリーやハードディスクが格段に大きくなったため、1台のパソコンの中でサーバと数台のクライアントを動かして、クラサバシステムを検証できる状態に成りました。
すでにデータセンタなどでは仮想化サーバが世界中で大量に稼働しているようで、信頼性においても問題がないようです。
代表的な仮想化ソフト。
・「VMware」(VMware)。
・「VirtualBox」(Sun)。
・「Virtual
PC」(Microsoft)。
会計事務所の2003サーバの更新。
会計事務所特有の弥勒会計などのガチガチのソフトやExchange
Serverがは使われていて、当時大手メーカの構築した大変高価はシステムで、これでもかと言う位てんこ盛りのシステムであった。
厄介であったが、システムを簡単にしたために割合簡単に更新が出来た。
RAID構成にし、NONRAIDの1TのHDDをバックアップに使っている。
バックアップは月、火、水、木、金、毎月1日、毎にミラーリングを取るようにした。
RAIDはHDDのダウンタイムを下げるだけのもので、故障率は反って高くなり、イメージバックアップも取れない、保守面から言うと厄介なシステムともいえる。
最悪の場合でもNONNRAIDのHDDさえ生きていれば、別のマシンでの再生は可能となっている。

当時のサーバに使われていたデータベースやDLL等が今のwindows7で動かないので、acronisを使った、イメージコピーの方法を方法をとった。
最近のマシンはwindows2000が対象外で、HALと言うマイクロソフトのハードウェアの違いを吸収するソフトが駄々をこね動かないPCが多い。
多数のPCを探した中で、HPのエントリサーバがなんとかセーフモードで立ち上がったので、ドライバを弄くって立上げに成功する。
このシステムはサーバー1台に多数のクライアントが接続すシステムであるため、Vmwareを使って仮想PCを多数立ち上げて同一の環境を作りデバッグを行った。
Vmwareは良く出来ていて、windows2000でもwindows98でも簡単に立ち上がる、最近のマシーンは早いので仮想環境でも全く快適に作動する。
Windows98のプログラムはwindows7でではダメだったが、windowsXPで動かす事が出来た。
5年後にはXPの動くマシンは無くなるかも知れない。
その時の更新はMaicrosoftが上手い対応策を出さないとlinuxになって行く可能性が高い。
CPUメーカも性能アップばかりを追い続けるのでなく、古いシステムも動ける仮想ハードウェアの開発が望まれる。
一般事務には省エネタイプのIntelのATOMで十分な性能で、Office2003がそこそこ動けば良いのではないかと思える。

さすがにNTの動くマシンはない、それとNT用のドライバーがないだろう。
仮想化の第一ステップまでは簡単に行くが、プリンタ、シリアル、サウンド、拡張IOなどが第2ステップでの作業となる。
最後に客先に不安がらせるevent
logも出ないようにしておこう。
保守に欠かせないのがリモートコントロールソフトだ。
一々現地に行かなくてもこれがあれば、ソフトの保守ができる。
以前は筑波大学の学生が開発したソフトイーサを使っていたが、最近は使わなくなった。
代わりに使っているのが、teamviewerだ商用でなければ無料で、機能があり、使いやすのがこれを使う理由です。
客先のパソコンと接続するときに使っています。
リモートデスクトップはMAICROSOFTが提供しているソフトで、これも良く使っている。
これは会社のパソコンとノートパソコンと接続場合に都合が良いが、固定IPとルータのアドレス変換が必要なので、一般的には使いにくいかも。
ローカルで使う場合は、realVNCがお薦めです。
解像度が違うパソコンでも対応できるので、クラサバなどで使うのに向いています。
拡張ボードとかサウンドを使わない簡単なシステムであれば、windows98、windowsME、windowsNT、windows2000、windows2000server、windows2003serverなどのOSを問わず、ハードウェア込みで100,000から、更新作業を引き受けます。